Breaks / Samples
440件
-
Rinshoe Kida / Akira Ishikawa & His Count Buffalos - 津軽じょんがら節 / ドラム&津軽三味線
三味線奏者、木田林松栄と、石川晶率いるカウント・バッファローズのコラボレーション。「津軽じょんがら節」、「津軽よされ節」、「津軽小原節」、「どんぱん節」など、民謡を秀逸なジャズ・ロック・アレンジで聴か…
-
Sadakazu Tabata & Groovy 11 - Groovy
渡辺貞夫グループや宮間利之率いるニューハードなどで活躍したドラマー、田畑貞一の作品。強力なイントロダクションから展開する「Spinning Wheel」を筆頭に、「Bao Bab」、「Barabaja…
-
Ryojiro Furusawa - キジムナ
渡辺貞夫や板橋文夫との共演などで知られるドラマー、古沢良治郎の作品。エモーショナルで美しい「キジムナ」、アグレッシヴな「青い種族」、メロウでストーミーな「エミ」、南方テイストが爽快な「暖かな午後」など…
-
Nobuo Hara & His Sharps & Flats - Prelude To The Afternoon Of A Faun
日本を代表するビッグ・バンドのひとつ、原信夫率いるシャープス&フラッツの作品。アレンジに鈴木宏昌を迎えての意欲作です。グルーヴィな「Last Tango In Paris」、秀逸なアレンジによるメロウ…
-
Jeremy Steig - Legwork
Bill Evansとの共演などで知られるフルート奏者、Jeremy Steigの作品。サンプリングもされたドープな「Howlin' For Judy」や、ドラム・ブレイクから始まるディープなジャズ・…
-
Jamey Aebersold - Nothin' But Blues
2,200円(税込)
Jamey Aebersoldが主宰する教則レコード制作レーベルから。ヘヴィなビートの「Mr. Super Hip」、クールでかっこ良い「6/8 Modal Blues」、グルーヴィな「Long-Me…
-
JoAnne Tardy - Think Of This
ミルウォーキーを拠点に活動したと思われるヴォーカリスト、JoAnne Tardyの自主制作によるセカンド・アルバム。メロウな「Magic Man」、ヘヴィなグルーヴの「The Dragon」、エキゾチ…
-
Sadao Watanabe - Sadao Plays Bacharach & Beatles
日本を代表するジャズ・ミュージシャンのひとり、渡辺貞夫の作品。バカラック〜ビートルズ作品集です。勢いがあってかっこ良い「Ticket To Ride」、軽快な「Walk On By」、サイケデリックで…
-
Saundra Hewitt - Saundra
Roy Ayers Ubiquity 『He's Coming』や中村照夫『Unicorn』などにも参加した女性ヴォーカリスト、Saundra Hewitt (Sandi Hewitt) の日本制作作…
-
Idris Muhammad - Black Rhythm Revolution
Ahmad Jamal、Lou Donaldson、Pharoah Sandersなどとの共演で知られるドラマー、Idris Muhammadの作品。ソウルフルな「Express Yourself」、…
-
Tsuyoshi Yamamoto - Another Holiday
ブルージーかつスケールの大きいプレイで人気のピアニスト、山本剛の作品。Nathan Eastのヴォーカルをフィーチャーした伸びやかでソウルフルな「Without You」、メロウ・グルーヴィな「Und…
-
Herbie Hancock - Thrust
時代を牽引し続けるミュージシャン、ピアニストHerbie Hancockの作品。ジャズ・ファンク期の傑作です。タイトなグルーヴがリードする「Palm Grease」、疾走する「Actual Proof…
-
Herbie Hancock - Secrets
時代を牽引し続けるミュージシャン、ピアニストHerbie Hancockの作品。「Doin' It」、「People Music」、「Spider」、「Gentle Thoughts」など、秀逸な編曲…
-
Marlena Shaw - Who Is This Bitch, Anyway?
1960年代後半のデビュー以降、幅広い層に評価されたヴォーカリスト、Marlena Shawの代表作のひとつ。時代もジャンルも越えて寵愛される決定的名曲/名演「Feel Like Makin' Lov…
-
Sam Rivers - Crystals
モダン・ジャズからフリー・ジャズまで広くシーンに影響を与え続けたサックス奏者、Sam Riversの作品。切れ味鋭いディープなファンキー・ジャズ「Tranquility」や、混沌のなか情感が溢れる「O…
-
Jack DeJohnette - Time & Space
ドラマーJack DeJohnetteとベーシストDavid Hollandのデュオによる作品。ピアノ、オルガン、メロディカ、マリンバ、パーカッションなど様々な楽器を駆使した、多様で創意に溢れた作品で…
-
Miles Davis - Isle Of Wight
オランダのみでリリースされた編集盤。片面にはワイト島でのフェスティヴァルの実況録音から「Call It Anythin'」を、片面には7インチとしてリリースされていた音源「The Little Blu…
-
Archie Shepp - Attica Blues
前衛ジャズ・シーンを牽引したミュージシャンのひとり、Archie Sheppの代表作のひとつ。怒涛のグルーヴが押し寄せる「Attica Blues」、Joe Lee Wilsonをヴォーカルに迎えた「…
-
Lyman Woodard Organization - Saturday Night Special
デトロイトの重要レーベルStrataから、鍵盤奏者Lyman Woodard率いるグループの作品。ディープでスモーキーな「Saturday Night Special」、ヴォーカルをフィーチャーしたエ…
-
Marcus Belgrave - Gemini
デトロイトを拠点とした伝説のレーベルTribeの制作による、トランペット奏者Marcus Belgraveのリーダー・アルバム。「Space Odyssey」や「Glue Fingers II」など、…
-
Benny Bailey - Islands
オハイオ出身で1960年代以降はヨーロッパを拠点に活動したトランペッター、Benny Baileyの作品。タイトなドラム・ブレイクから始まる「To Fly Or Not To Fly」、美しくて味わい…
-
Toshiyuki Miyama & His New Herd - 仁王と鳩
日本を代表するビッグ・バンドのひとつ、宮間利之率いるニュー・ハードの作品。日本的な楽想と先鋭的な演奏が交錯した、独創性溢れる傑作です。展開もエキサイティングな「かくれんぼ」、幻想的で味わい深い「狐の嫁…
-
Akira Ishikawa - Back To Rhythm
日本におけるジャズ・ロック発展の一翼を担ったドラマー、石川晶の作品。鮮烈なドラム・ブレイクを散りばめた「Bongo Rock」、Fela Kutiの曲をディープなジャズ・ファンクに仕上げた「Let's…
-
Mike Nock - Magic Mansions
Fourth WayやYusef Lateefグループでの活動で知られるニュージーランド出身のピアニスト、Mike Nockの作品。ドープなジャズファンク「Blackout」、伸びやかで気持ち良い「M…
-
Bennie Maupin - Moonscapes
Herbie HancockやMarion Brownグループでの活動で知られるリード奏者、Bennie Maupinの作品。ダイナミックでグルーヴィな「Nightwatch」、ディープでファンキーな…
-
Cannonball Adderley Quintet - Inside Straight
時代を牽引したミュージシャンのひとり、サックス奏者Cannonball Adderleyの作品。プロデュースにDavid Axelrodを迎えたライヴ録音です。重厚でファンキーな「Inside Str…
-
Mikio Masuda - Corazon
日本のジャズ〜フュージョン・シーンで幅広く活躍した鍵盤奏者、益田幹夫の作品。ニューヨークで現地のミュージシャンと共演した意欲作です。パーカッシヴなドラム・ブレイクもエキサイティングな「Corazon」…
-
Mikio Masuda - Moon Stone
日野皓正との共演などで知られる鍵盤奏者、益田幹夫の作品。秀逸な編曲のジャズ・ファンク「Funky Wave」、益田を代表するコンポジションのひとつである「Let's Get Together」、シンセ…
-
Charly Antolini - In The Groove
スイスの出身で、1950年代から広く活躍するドラマー、Charly Antoliniの作品。ジャズ・ファンク期の傑作です。「Handicraft」、「Punchingball」、「Scratches」…
-
Dave Pike Set - Noisy Silence - Gentle Noise
デトロイト出身のヴィブラフォン奏者Dave Pikeが、ドイツ滞在中に録音した作品。レア・グルーヴ黎明期を象徴する1曲となったシタール・ファンキー・ジャズ「Mathar」を筆頭に、グルーヴィな「Wal…